富士を巡る旅 その４ 宿からの富士山

宿は沼津市の郊外御用邸記念公園の近くの「沼津はまゆう」です。

宿に着いたのは日の落ちる直前、宿の玄関から夕陽に染まった富士山が眺められました。

翌日も晴れ、宿の部屋から雲の上に朝焼けの富士山が眺められました。

宿のの玄関

松の間より少し霞んだ富士山が眺められました。

ロビーに飾られていた彫刻の置物です。

ちょっと材料が変わっていました。

一見大理石のようですがそうではありませんでした。

たぶんこの材料は想像がつかないと思います。

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高野豆腐です。

３階の部屋の窓から眺めた朝焼けの富士山

早速海岸に行って富士山を眺めましたが、

今朝も霞んだ富士山でした。

写真では大変わかりづらいですね。・・・・・・・・・・・・・？

この海岸の右側の松林の中が御用邸記念公園です。

駿河湾です。

漁船が漁に向かっていきます・

　　　　海岸の遊歩道

この遊歩道に陶板に広重の東海道五三次のこの地方の絵がはめ込まれていました。

遊歩道から御用邸記念公園の中を通って玄関方面に向かっている歩道に付けてあったモダンな模様

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こちらは遊歩道にはめ込まれたおなじみの東海道五三次の絵です。

由井

原

沼津

 こんな絵を見ながら海岸を散歩して宿に帰る。

宿の塀の蔦の紅葉

最後まで見ていただきありがとうございました

今日も明日も素敵なことがありますように

タグ：安藤広重 富士山 沼津

コメント 1

こんばんは＾＾
びっくり（＠＠　高野豆腐・・・さすが料理人ですね～考えることが違っていらっしゃる＾＾
富士山が素晴らしいですね。わたくしは、三保の松原だったかしら
同じ駿河湾沿いですが行ったことがあります＾＾
by mimimomo (2014-11-14 18:20)